Nさんの韓国柔術紀行です。10日間韓国滞在して3回も練習に行ったそうです。ただのLINEのやりとりです。
以下お楽しみください^_^
観光で韓国に来ています。
新潟から韓国は飛行機で一本です。物価は日本の10分の1と言っても気をつけないと直ぐにになくなります。
今回の旅の目的は不安な韓国と北朝鮮の情勢と原油安で釜山港の物流がどうなっているかを見るためです。
宿泊先のすぐ近くに柔術の道場があるので行って見ようと思います。名前はWoos道場です。怖かったら直ぐに退散します。
今日はグッラップリングだそうで早速いってきます。
お疲れ様です。軽くやられると覚悟しますが、韓国との友好のため頑張ります。
男女ロッカー、シャワー完備、ピュアウォーター、テイピングの無料提供、センスの良いグレーのマット、たいへん勉強になりました。飛び込みレッスンで日本円で3000円でした。
今日はグッラップリングでしたが、さすがに久しぶりですと何をしていいのかわからないでした。
みんな本気ですし、完敗でした。アキレス腱固めは決まり、相手がヒールホールドをかけたのが今日の一本でした。
韓国では、北朝鮮の関係からソウル駅には徴兵制の兵士も多いですし、アメリカ軍人も多く格闘技の必要性があるようです。
今日で練習最後になりました。韓国イサミで迷子になり店員さんから助けて貰ったりとハプニングもありましが、言葉が通じなくても柔術でコミニュケーションできることが大きな収穫でした。また、先生の名前を告げると黒帯でハファ メンデスと闘った井上先生ですか。とビックリしてました、佐渡の選手とは思わなかったと二度ビックリしていました。生徒として誇らしかったです。
チェホンマンとマイティモー選手がメインイベントでしたが完全にショーでした。
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