11/6終礼後、ハンドパワーK氏の名言いただきました。
キックボクシングの様な華やかさはないけど独特の面白さと、自分でも何とかなる、やれると思わせる親しみやすさはあると思います。
たまたま往年のドリフターズの劇場コントを見てました、ほんのひとコマ。
編集社設定、仲本工事と志村けんが仕事中に喧嘩をはじめて、何で決着つけるかってなって将棋をはじめて、それを加藤茶が覗き込んで観戦するシーン。
これこれこんな感じ、将棋よりダイナミックだけどやってる人、知ってる人しか楽しめない側面に、旨味が凝縮されてたりします。
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