例のごとくフリーマットです。厚着、ニット帽、靴下OK、寒いのでストーブの周りに集まってください。
驚くなかれ、既に5名参加表明してます。
驚くなかれ、既に5名参加表明してます。
寒の時期早朝練習することを寒稽古といいます。昔から武道や芸事で行われ、寒さに耐え、精神の鍛錬をするという目的に重きをおいたもの、だそうです。
ブラジルにもkangueikoが存在します。
有名なのがバルボーザ道場のkangueiko
ブラジルの季節は日本と真逆、冬の7月の第1週月~金曜、それも朝5時~6時半に行われます。
100人以上の参加者、圧巻の人口密度です。
マルコス・バルボーザ先生は、昔、天理大学の柔道部に留学していました。
やはり日本由来の文化なんですね。
やはり日本由来の文化なんですね。
車に乗って道場に行くシーンがツボです。雰囲気が伝わってきます。
精神の鍛錬って気がしませんね。楽しみで早起きしてしまいます。
バルボーザ先生の竹刀はガチなのか、フェイクなのか、、、笑
2014年、バルボーザ先生と。
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