前回、年末の格闘技を振り返った「格闘技もっと見たい①」を投稿しました。
今回は、本題の格闘技をもっと見たい方に、何を見て、どう見るかまでお伝えしたいです。
日本の格闘技では今一番注目されているのは、前回でも紹介したRIZINですよね。
このブログにたどり着いた人でRIZINを知らない人はいません、おそらく。
年末に行われたRIZINは今度、4月16日(日)横浜アリーナ、放送予定はまだ決まっていません。
本日、注目カードも早速、発表されました。
元谷友貴 VS 堀口恭司
元谷選手は北陸のスター、無条件で応援したいです。
堀口選手は格闘技メジャーUFCでタイトルマッチまで行った日本のエースです。
こういう、格闘技玄人をもうならせるカードを切るのは、一般ウケにはリスクかもしれませんが、絶対良いんです!ドラマは一日じゃ作れないんです!
楽しみですね。
RIZINは民放で見れるとして、もっと見たい人はどうするか。
そこに言及したいと思います。
RIZINには失礼ですが、RIZINは世界ナンバーワンの総合格闘技イベントではありません。
2番目でもありません。
世界はもっとやばいレベルの大会や選手がいるということです。
まずは、
1.UFC
常識のごとく、このブログで単語が出てくるUFC。
とにかく、世界最強を決めるステージと言い切ってもいい歴史と規模を誇ります。
世界21カ国以上で大会を開催し、51カ国以上のから選手が参加し、156カ国で11億世帯にテレビ放送される世界規模の団体となっています。
まさに、格闘技メジャーリーグ、格闘家はUFCに夢を見るのです。
視聴方法:
・アプリのDAZN
・UFCファイトパス
・FOXスポーツ
2.Bellator MMA (ベラトールMMA)
UFCに比べると、もはや「UFC以外」というしかないですが、それでもUFCに対抗して設立しただけあって、ベラトールは優秀であります。
選手はUFCからリリースされた選手もいれば、生え抜きもいますが、活躍するとUFCから声がかかるという、パワーバランスの分の悪さは否めません。
選手は選手寿命を考え、より条件のいい方に流れていくものですからね。
視聴方法:
・AbemaTV 無料で見れました!
えー、疲れてしまいました。アジア、日本、と続きたいところですが、③に委ねたいと思います。
次回練習は2/25真野武道館18:30〜です。キッズクラスはありません。
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