4/01/2017

「柔術、なぜ引き込み?」

おはようございます。

格闘技する時、安全が担保されていないと、「始められないない」と思います。

これって重要で、スポーツ保険入っても、「怪我したくないんだけど」「痛いの嫌なんだけど」ってところですよね。

具体的に行きましょう。

柔術で一番怖いのは、投げ技による頭部への外傷です。

頭を打って脳震盪なんかあったら恐怖ですよね。

私は、100試合以上試合に出ていますが、
数え切れない練習も含めて、一回だけ脳震盪を起こしたことがあります。

これを多いか少ないかという問題なのですが、これは「少ない」と思います。

その相手は、柔道のスペシャリストでした。そんな相手に、立ち技で不用意なアクションをしたことによって起こったことでした。


柔道のスペシャリストはそこら辺には滅多にいません。

すると、それを抜きにすると「ゼロ」になります。


何が言いたいかというと、一番怖い頭部外傷の怪我を自分の意思で防ぐことができるということです。


初めから引き込んで、寝技の攻防をします。

これは主流といっても良い戦略です。

今まではそうとも言い切れなかったのですが。


リオオリンピック銀メダリストで柔術家で知られる、トラビス・スティーブンスさえ、柔術では「引き込み」を選択するというのです。

オリンピック柔道銀メダリストでもIBJJFでは引き込む | Acai Cafe アサイーと ...

出典 http://www.nbcolympics.com/news/team-usas-travis-stevens-wins-silver-medal-mens-81kg-judo

柔術のルールでは、引き込んだ方が戦略的に有利だということがわかりますね。柔道銀メダリストが言うんだから、これ以上の説得力はありません。


怪我をしない戦い方も大事ですが、「受け身」も保険のために練習しましょう。とても大事です。

柔術を始める一助になれば幸いです。



次回練習は4/15真野武道館18:30〜です。


佐渡ブラジリアン柔術クラブ
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